7日(金曜の夜、0:15)、bs3でRolling stonesのコンサート・ドキュメント映画(shine a light)に出くわしました。見なれた人物の姿があり、かって数回行ったことのあるNY・beacon theaterでの撮影、とあったのでちょい見のつもりが最後まで付き合ってしまった。

2006年に撮られたもので、その人物がtax driverの監督Martin Scorsese、後でウィキで調べたところ、金満クリントン夫婦の基金の為のコンサートだったようで、当時Mick Jaggerは咽喉に痛みがあり最悪の状態で、10月30日から11月1日に延期を余儀なくされたらしい。
なのに、この映画での63歳のおっさんが2時間近く手抜きなしで喘ぎながらも走り回る姿、いつものように、Keith Richardsに象徴される、いい加減なこのバンドの余裕がなせる完成度の高い乗り具合に圧倒されてしまいました。
JaggerとRichards、このコンビで多くの素晴らしい曲がありますが、このバンドの命はライブだ、と改めて再認識しました。

RichardsのPirates of Caribbeanを彷彿させる衣装(ちなみにこの2カ月前、彼はat world’sendの撮影を終えていた。Captain Jack SparrowはKeithの人となりのパクリだと、Jonhhy Deppが述べている)、
Richardsは誰もが知るdrug 常習者、Disneyが彼を家族向けの映画に配役した度量の大きさに当時驚いたものです。
最近、福山なにがしとのCMで流れているDeppのいでたちは、、勿論Richardsのぱくりです。彼は心身ともRichardsに心酔しているよう、、drugだけは真似しないように。

Ron Woodはレコード会社からのソロ契約希望にBeckが乗ったためJeff Beck groupからはじき出され、同様に離れたRod Stewartと共に facesに加入,
その後、今のStonesに。

余談ですが、このfacesには日本人のbassist・Tetsuがいました。本名・ 山内哲夫、彼はPaul Rogers のfree最後のアルバムにも参加したmusicianで、71,72、73年のロンドンrock sceneでは侍msicianとして広く名が知られていました。

話がそれてしまった。

Stonesは62年デビュー以来、今年で55年目、フィルム撮影時は2006年なので11年前としても、デビュー当時と変わらない彼等の体型には、、、

それで又、認識を新たにしました。、

豚になったらrockerは終わりだ 

思うに、清志郎は真のrockerだった!

なんだか、大変話がそれてしまいました。


映画の中で60年代当時のmickに質問していた所があった。。

質問者:50年後もこのバンドは存続していると思うか?

Mick:もちろんさ、やってるよ。


私にとって、僅か60年弱のrock史で、その時を超えた音楽の素晴らしさを垣間見た瞬間でした。


上の曲をYoutubeにuploadしました。聴いてくださる方が一人もいないと、私の音楽の行為自体が成立しない、、、聴いていただけたら幸せです。
しかし、時間を割いて聴くほどに値するもかどうかが私の命題で、、、、がんばらないと、。

3月に左の人差し指と右の薬指の付け根部分が腫れ、腱鞘炎状態が続いていました。特に左手がダメで、何もできず状態でしたが、やっと、完治が見えてきた。ちょっと痛い時に無理して楽器を、、、その報いです。
どんな腱鞘炎も一年間使わないと治る、とネットで見かけたのですが、現実的には無理な話で、かかりつけのお医者さんが言うには、リウマチの人は腱鞘炎になりやすいと。
先月、メトトレキサートを一錠増やしたから治ってきたのか、、とも思っています。
薬を増やせば副作用が出、ヤバくなる前に薬を減らし、、そしたら又、痛みが、、
まさに、共同生活です。
多くの方が体調で苦しんでいるのに、このぐらいでへこむ自分がなんとなく恥ずかしい。


2017.07.09 


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