Number 1: ISIS

Anonymousが今朝(11月22日)、ISが今日を世界テロの日、としてテロを呼び掛けていると公表した。
http://www.express.co.uk/news/world/621120/Anonymous-publish-a-list-of-ISIS-targets-after-hacking-their-terrorist-network

今回のパリ・テロで130人もの方々が犠牲になったが、イラク、シリアではISへの欧米、ロシアの空爆でそれを遥かに上回る市民が今、この瞬間も殺されている。
欧米人・一人に対し、他の国の死者数の比率は、、、、、


イラクだけで2003年・US侵攻以来2015まで約146.627~166.761人もの市民が殺害された。(https://www.iraqbodycount.org/database/)
シリアではこの4年半で20万人が殺害された,と。
http://www.nytimes.com/interactive/2015/09/14/world/middleeast/syria-war-deaths.html?_r=0

欧米、ロシアのがむしゃらな爆撃は親族、友人,同胞を殺害された人々を新たなジハディスト(jihadist)にするだけだ。中東のことは、ISを裏で援助している、サウジ、カタール等、これら中東、アラブ諸国等に任せ放っておけ。
無理か、、、欧米露の国益、利権、、、くだらない。
プーチンはクリミア絡みの制裁解除に活路と旅客機爆弾テロでの国民の非難を回避しようと躍起で最大の爆撃機Blackjack Tu-160まで使用している。

2012年、7月19日、中国・ロシアが、シリア・アサド政権に対し、制裁警告決議案の採決で拒否権を発動し決議案は否決された。その内容は、アサド政権が10日以内に国連の停戦案に応じない場合、シリア軍の武器供給の禁止、資産凍結などの制裁措置の発動を警告する内容だった。ここまで中国・ロシアのアサド政権制裁拒否権発動は3度に及ぶ。2014年も含めるとこの極悪コンビで4度だ。

ロシアはこれまで4800億円(1$=120¥)ものシリア武器供給国、そして、シリアのタルトスがロシア軍港、米の中近東への影響力阻止、プーチンと同じ政治手法を取る強権政治のアサドのサバイバル、ひいてはそれが自分のそれにも、、いつものstoryだ。 中国はお決まりの自国のいびつな政治体制維持の為のお決まりの内政不干渉の主張と、シリアの第2の輸入国(2013年)としての国益、それに相も変わらずの利権がらみのどっちつかずのいいとこ取りの日和見主義。

ISをここまでのさばらしてきた近々の主犯達は、アサド、国連常任理事国・ロシア、中国、それに、常任理事国拒否権に対してなにもできない国連とその加盟国。そして無能の事務総長・潘基文(パン・ギムン)だ。

欧米の介入はさらなる自爆テロリストを産むだけで何も好転しない。今回のパリテロでも誰もが感じたであろう、自由、平等、民主主義、そられとの価値観が全く違う。イスラム教が生活の規範となっている人達に、結果的に西欧型のそれらを強いる状態に置かざるえない状況下では摩擦は起こる。
仏はこれまでの歴史上の教訓として、学校に宗教を持ち込むことをよしとしない。しかし、イスラムの人達にとって、特に女性のブルカ、ニカブを禁止するなんて到底納得できないことだ。欧米諸国は中東、アフリカ、アラブ諸国で貪ってきた対価をこれから払うことになるのだろう。

                   続

イスラエル・パレスチナでは2000年9月から今まで、子供の死者数の比率。イスラエル人の子供133人 に対して パレスチナの子共は 2065人が亡くなっている。
http://www.ifamericansknew.org/ 

2015.11.22 


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