のの




約一年前から現れる野良です。”ちび”と呼んでいますが、至る所で別名、芸名があるようで、、まさにルドルフの”一杯あってな”です。雄野良で気性が荒く、なかなかなつきませんでした。何度爪で、足、手をやられたことか、今では触っても気にならないようで知らん振りしています。週に2~3回、お腹が空いた時と、怪我をした時に現れるパターンは変わりません。キャットフード缶を2つ平らげて見向きもせずに悠然と去っていきます。あげる時は可愛い声で鳴くのにです、、この落差がどうしようもなくたまらなく、、猫になりたい!

通りで見かけて呼ぶとこちらに来ますが(100%ではない。気が向いた時だけ)、車、人が見えると忍者の如く腰をかがめ車の下、軒下、藪に隠れます。安全を見届けてこちらに、彼もさぞかし苦労して、?、実際はそうでもなく自由な猫生を楽しんでいると見ました。猫君様の素晴らしさは生のなかに既に死を見据えて生きているところです。死期が迫ってベッド下隅、箪笥の中にとぼとぼと、、平然と迎え入れる姿、、ただ感服、、、

2011.08.09 


Secret